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芦原温泉・あわら温泉

芦原温泉(あわらおんせん)・あわら温泉は、明治16年(1883)に発見された百有余年の歴史のある温泉で、明治時代に井戸掘り農夫によって偶然発見されたのがはじまりとされており、多くの文人墨客・著名人が通った福井県屈指の名湯の名温泉郷となっており、「関西の奥座敷」として親しまれて人気の温泉です。 田山花袋も入湯し、『温泉周遊』に「さばさばと心持ちよく爽やか」と湯の感想を記すほど愛されていました。

芦原温泉・あわら温泉は、多くの源泉を有しており、旅館によって少しずつ湯の成分が違うのが魅力的で、色々な温泉を試してみるのも楽しみの一つです。

芦原温泉・あわら温泉の旅館や宿では、数奇屋造りの名宿や独創的な近代旅館が、独特の風情を醸し出していて、美しい庭園を誇る老舗宿もあり必見の価値があり、各旅館ごとに趣向を凝らした庭園を眺めながら湯につかることのできる古くからの人気温泉地で、あわら温泉の老舗旅館つるやの庭園風呂なども気持ちいいですね。 グルメも楽しむことができ、越前ガニや甘エビなどの日本海の幸もたっぷり楽しめます。

芦原温泉・あわら温泉の周辺では、少し海側に足を運べば、北潟湖ハミングロードや湖畔公園などのレジャー施設もあり、サイクリングやボード遊びが楽しめますね。

芦原温泉・あわら温泉は、福井県あわら市坂井郡芦原町温泉にあり、アクセスは、JR芦原温泉駅から京福バス東尋坊行きで14分、バス停の芦原ゆのまち下車で行くことができますね。 車でのアクセスは、北陸道の金津ICから国道8号、県道123号・9号経由15kmで行くことができます。

泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉など
効果・効能 神経痛、リウマチ、慢性皮膚炎、慢性消化器病など
源泉数 46
泉温 33.5〜77.5℃
湯量 源泉により異なる
飲用

山代温泉

山代温泉(やましろおんせん)は、加賀温泉郷の中で最も規模の大きい温泉地で、温泉情緒たっぷりの老舗宿から近代的なホテルまで勢揃いで、千年以上の歴史を持つ「からすの湯」として有名です。 およそ1300年前、高僧・行基が涌き出る泉で傷を癒すカラスを見てその湧き水が温泉だったのが始まりとされており、『日本書紀』にも名が残るほどの歴史を持っていて、「からすの湯」といわれて親しまれていますね。 北大路魯山人や与謝野晶子が愛した伝統と文化の香りのする名湯で、山代温泉のお湯は、源泉64度の含石泉・食塩・芒硝泉の3つの泉質を持っています。

山代温泉は、地元の人々が憩いの場として集う「総湯」を中心に、旅館やホテルがぐるりと立ち並んでいて、最高級レベルと評価を受けており、古典的な温泉情緒を漂わせる紅殻格子の老舗旅館から近代的なホテルまで個性豊かな旅館が揃っていますね。 老舗旅館や趣のある民家が作り出す街並は温泉情緒を楽しむことができます。 また、山代温泉の周辺には、はづちを楽堂や足湯・飲泉場、薬王院温泉寺などがあり、散策など楽しんでみるのもいいですね。

山代温泉は、石川県加賀市山代温泉にあり、アクセスは、JR加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉行きで11分、バス停の山代温泉東口などで下車して行くことができます。 車でのアクセスは、北陸道の加賀ICから国道8号・364号、県道151号経由7kmで行くことができます。

泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉、塩化物泉など
効果・効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、リウマチ、婦人病、皮ふ病など
源泉数 3
泉温 65℃
湯量 590リットル/分
飲用

すさみ温泉

すさみ温泉(すさみおんせん)は、気候が温暖でおだやかな和歌山県すさみ町にあり、すさみ湾に面していて、壮大な枯木灘海岸に湧く海辺の温泉で、奇岩の数々や神武天皇にちなむ伝説が残る稲積島などもあり、神秘的な景色が広がっていて、野口雨情が絶賛して、長く滞在したことで知られています。 すさみ温泉のお湯は、無色透明の硫黄泉となっており、肌の新陳代謝を活発にする紅葉があり、みずみずしいお肌を作る美人の湯として女性にも人気がありますね。 すさみ温泉では、町の魚に指定されているカツオのほか、名物のイノブタ料理も同時に味わうこともでき、グルメも楽しめますね。 立ち寄り温泉には、渚の湯 リヴァージュ・スパひきがわ、すさみ町地域福祉センターなどもありますし、旅館やホテルには、ホテルシーパレスやホテルヴェデーレ、温泉民宿 かわべ、リヴァージュ・スパひきがわなどありますね。 すさみ温泉は、和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見にあり、アクセスは、JR周参見駅下車で行くことができます。 車でのアクセスは、阪和道の南紀田辺ICから国道42号経由32kmで行くことができます。
泉質 アルカリ性単純温泉、硫黄泉
効果・効能 神経痛、リウマチ、糖尿病、疲労回復、一般適応症など
源泉数 5
泉温 27〜42℃
湯量 645リットル/分
飲用 不可

串本温泉

串本温泉(くしもとおんせん)は、温暖な気候に恵まれた橋杭岩などの奇岩が美しい太平洋の海が広がる本州最南端・串本に湧く温泉です。 串本温泉のお湯は、塩分を含んでおり、身体を芯から温め、きりきず・やけど・虚弱児童・慢性婦人病・リウマチ・神経痛慢性消火器病等などの効果や効能があり、ゆったりできます。

串本温泉の周辺では、荒波によって造形された奇岩や巨岩が数多く見られて、なかでも串本の東側海岸から紀伊大島に向って大小40余りもの岩が並ぶ橋杭岩は人気の景勝地となっています。 串本温泉では、上記のような海岸美を堪能しながら湯に浸れる宿も多くて、5軒の宿や旅館が温泉を引いてますね。 外湯のサンゴの湯や橋杭岩近くの弘法の湯などがあり、楽しめますし、温泉のほかにも、地物の魚料理や名産キンカンの加工品などのグルメも味わってみたいです。 また、串本温泉では、立ち寄り公衆浴場もあり、串本海中公園、マリンスポーツ等も楽しむことができ、人気の温泉地となっています。

串本温泉は、和歌山県東牟婁郡串本町にあり、アクセスは、JR串本駅下車で行くことができます。 車でのアクセスは、阪和道の南紀田辺ICから国道42号経由80kmで行けますね。

泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉など
効果・効能 筋肉痛、疲労回復、冷え性、きりきず、やけど、虚弱児童、慢性婦人病、リウマチ、神経痛慢性消火器病等など
源泉数 3
泉温 27.4〜38.8℃
湯量 475リットル/分
飲用 不可

勝浦温泉

勝浦温泉(かつうらおんせん)は、紀伊半島の南東にあり、太平洋を望むロケーションで熊野灘の絶景を望める白浜温泉と並び南紀を代表する湯量豊富な温泉です。 勝浦港を囲むように温泉宿やホテルが立ち並ぶ勝浦温泉ですが、「紀州・湯のくに」といわれるほどの和歌山県の中でも那智勝浦町には県下一を誇る175本もの多種多様な源泉があることで有名ですね。

勝浦温泉のお湯は、海岸付近の至る場所で湧出していて、多くの宿が自家泉源を備えております。 また、気軽に立ち寄り、利用できる足湯や共同浴場も沢山あるのも特徴となっていて、旅館、公衆浴場等の立ち寄り温泉が充実しています。 JR紀伊勝浦駅前にある足湯の「滝乃湯」は、無料で浸ることができてうれしいですよ。

勝浦温泉の周辺は、紀の松島と呼ばれる絶景の海岸美が眺められ、熊野灘の荒波に削られた奇岩が点在しており、南紀有数の景勝地を遊覧船でめぐるのもおすすめです。 また、近くには生マグロの水揚げ日本一を誇る勝浦漁港があり、全国有数の生マグロ水揚げ量を誇り、多彩なマグロ料理を満喫できることでも有名ですね。 夏場は海水浴ができますし、食はまぐろ水揚げ日本一ならではの勝浦のマグロの他にも、海の幸を楽しむことができ、温泉にグルメに観光にと楽しめます。

勝浦温泉は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にあり、アクセスは、JR紀伊勝浦駅下車で行くことができますね。 車でのアクセスは、阪和道の南紀田辺ICから国道42号経由95kmで行くことができます。

泉質 単純硫黄泉、塩化物泉など
効果・効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、皮ふ病、リウマチなど
源泉数 200
泉温 27〜60℃
湯量 不明
飲用 不可

宇奈月温泉

宇奈月温泉(うなづきおんせん)は、黒部峡谷を眺めて入ることがえきる黒部峡谷の玄関口にあたる富山県一の温泉郷、北陸屈指の温泉地となっています。 宇奈月温泉が温泉地としてできてきたのは大正末期頃ですが、黒部の奥地に温泉が湧いていることは江戸時代から知られておりました。 しかし、それまでは加賀藩が一帯を「御縮山」として立入りを禁じていたため、宇奈月温泉は利用できなかったのですね。 宇奈月温泉は、湯量豊富で1日に3000tという湧出量を持っており、黒部川を約7kmさかのぼった黒薙温泉を源泉とした温泉ですね。 宇奈月温泉の駅前では、60℃前後の温泉噴水が噴き上がっており、豊富な湯量を象徴していて、観光客が思わず手を入れてみたり写真をとる姿もあり人気ですね。 また、黒部峡谷沿いでは、四季折々の景観も楽しめて、黒部峡谷を眺めながら入る露天風呂は最高ですし、合わせて楽しみたいです。 他にも、宇奈月温泉の周辺では、黒部峡谷トロッコ電車で新緑や紅葉見事な山間の景色を楽しむのもいいですね。 宇奈月温泉は、富山県黒部市下新川郡宇奈月町にあり、アクセスは、富山地鉄の宇奈月温泉駅を下車で行く事ができます。 車でのアクセスは、北陸道黒部ICから県道53号・14号・13号経由12kmで行くことができますね。
泉質 アルカリ性単純温泉
効果・効能 神経痛、筋肉痛、冷え性、慢性消化器病など
源泉数 1
泉温 87.8℃
湯量 約3000t/日
飲用 不可(施設により異なる)