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湯田温泉

湯田温泉(ゆだおんせん)は、山陽路唯一の温泉郷として栄え、600年の歴史があるという幕末の志士も湯浴みした白狐が見つけたと伝わる名湯で、「西の京」とよばれた山口市の中心部からほど近い繁華街に湧いていて、今もなお華やかな雰囲気に包まれています。 湯田温泉は、当地の寺の池で一匹の白狐が夜な夜な湯に浸かって傷を治したというのを見た和尚さんが、温泉が湧いているのに気付いたのが始まりと伝承されており、この「白狐伝説」で白い狐は、マスコットにもなっています。 幕末には、高杉晋作や坂本龍馬ら明治維新の立役者の志士が逗留し、漂泊の俳人・種田山頭火や詩人の中原中也も故郷として愛していた温泉地です。

湯田温泉の温泉街などでは、一帯には大規模旅館やホテルが立ち並び、山陽路随一の名湯ともいわれています。 湯田温泉の周辺には、市内には中原中也記念館があり、直筆の原稿や愛用品などが陳列されていますね。 湯田温泉の湯は、無色透明の弱アルカリ性単純温泉の、肌あたりの柔らかで、なめらかな湯は72℃と高温で、湯量も豊富となっていて、幕末のロマンに浸れます。

湯田温泉は、山口県山口市湯田温泉にあり、アクセスは、JR湯田温泉駅下車で行くことができます。 車でのアクセスは、中国道の小郡ICから国道9号、県道204号経由7kmで行くことができますね。

泉質 アルカリ性単純温泉
効果・効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、冷え性、慢性消火器病など
源泉数 7
泉温 72℃
湯量 1400リットル/分
飲用 不可
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