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小涌谷温泉へ旅行

小涌谷温泉(こわきだにおんせん)は、箱根十七湯の一つで、ユニークな一大スパリゾートとつつじ庭園が魅力の温泉地となっています。
小涌谷温泉は、昭和に入ってから賑わうようになった温泉地で、かつては噴煙が上がる荒涼とした地で、小地獄ともよばれていいました。

小涌谷は、明治初年(1868)に明治天皇が宮ノ下へ行幸の際、地名が変更され、現名称となり、その4年後には実業家・榎本猪三郎によって温泉地開発が始まりました。
小涌谷温泉は、箱根山の中腹に位置していて、その標高は600mで、温泉はアルカリ性単純温泉、単純温泉など4種類あります。

小涌谷温泉では、ツツジの名所として知られる「蓬莱園」があり、隣接する三河屋旅館の初代当主が大正初期に造園した庭園で、一目千本の桜、2万坪の庭園で、43種類約3万株のツツジやサツキを楽しむことができ、四季折々の箱根の自然を堪能できます。
月中旬に開かれる「小涌谷つつじ祭」は毎年大勢の観光客で賑わっており、夏は園内に清流が流れており涼しげで、秋には黄、赤に染まった木々が木漏れ日の中で美しく輝いています。
かつて樹木も生えていなかった荒地は120年たったいま、深い森になっています。

さらに、小涌谷温泉の近くには、千条ノ滝(ちすじのたき)があり、夏にはゲンジホタルも楽しめ、浅間山への登山口にもなっています。

小涌谷温泉の箱根ホテル小涌園は有名ですが、箱根における大型ホテル第1号ともいえるホテルとなっており、ホテル内にある「貴賓館」は大正7年(1918年)に建てられた藤田平太郎男爵の別荘となっています。

ユニークな箱根小涌園ユネッサンでは、新感覚の温泉アミューズメントとして、巨大なスパリゾートで様々な露天風呂を楽しむことができ、一日中遊べますね。

小涌谷温泉は、神奈川県足柄下郡箱根町にあり、アクセスは、電車では、箱根登山鉄道小涌谷駅下車で行くことができます。
車でのアクセスとしては、東名高速道路、厚木ICから小田原厚木道路、国道1号経由43kmで行くことができます。


泉質 単純温泉、ナトリウム-塩化物泉 ナトリウム−塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉
効果・効能 神経痛、関節痛、皮ふ病、一般的適応症、慢性皮膚病、慢性婦人病など
源泉数 22
泉温 40〜96℃
湯量 1819リットル/分
飲用 不可
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