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箱根湯本温泉に旅行

箱根湯本温泉(はこねゆもとおんせん)は、東京から1時間半と車でも電車でもアクセスが便利で日帰り温泉施設も一杯ある温泉地です。
箱根湯本駅に並ぶ土産処では、箱根土産を選ぶこともでき、観光客も多いですね。
早川と須雲川の2つの川沿いの温泉街では、老舗旅館や純和風旅館、大リゾートホテルなどもあり、趣の違う度を楽しむことができます。
寛永2年(1625年)に創業した老舗旅館萬翠楼福住は、国の重要文化財(国指定有形文化財建造物)に稼動中の旅館としてはじめて指定されました。

箱根湯本温泉は、箱根の玄関口として賑わいを見せる温泉地で奈良時代に開湯した歴史ある古湯です。
箱根湯本温泉の温泉街は、箱根登山鉄道箱根湯本駅から早川とその支流須雲川に沿って広がっており、温泉の歴史は古く、箱根七湯の一つとなっています。
箱根湯本駅から箱根山方向を見ると、山頂に向って大きな象の背中のようにどっしりとした尾根が続いている湯坂山があり、湯坂山という名は「温泉の出る急坂の山」という意味だそうです。

江戸時代には、湯治場として、また宿場町としても栄ており、早川にかかる旭橋の近くには、戦国時代の武将・北条早雲が、戦いで疲れた足を癒したと伝わっている湯和泉が残っています。
箱根湯本温泉は、北條氏綱をはじめ小田原北條の武将たちは早雲寺に参詣するたびに温泉に浴したといわれ、「北條氏の足洗いの湯」とも呼ばれています。
温泉街から須雲川に沿って箱根旧街道を進んだ山間の地区は奥湯本温泉と呼ばれています。
「水力発電の碑」もあり、全国で2番目の商業用の水力発電所となっています。
さらに、須雲川に沿って温泉街へともう少し足を伸ばしてみると、通称「滝通り」と呼ばれるほど、大小さまざまな滝も見ることができます。

箱根旧街道沿いにある正眼寺は、鎌倉時代に地蔵信仰で生まれ、毎年「正眼寺地蔵尊縁日」として、9月21日に一般公開されています。

箱根湯本駅の裏手の岩壁には、鎌倉時代後期に彫られたといわれる白石地蔵もありますね。

箱根湯本温泉は、神奈川県足柄下郡箱根町にあり、アクセスは、箱根登山鉄道箱根湯本駅を下車するとあります。
車でのアクセスは、東名高速道路で厚木ICから小田原厚木道路、国道1号線経由で35kmにあります。


泉質 アルカリ性単純温泉、ナトリウム・塩化物泉、ナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉など
効果・効能 神経痛、関節痛、冷え性、美肌、皮ふ病、般的適応症、慢性皮膚病、慢性婦人病など
源泉数 74
泉温 23〜77℃
湯量 4679リットル/分
飲用 不可
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